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栄養成分を豊富に含むアガリクス

アガリクスは、和名を「ヒメマツタケ」または「カワリハラタケ」というハラタケ科のキノコで、学名を「アガリクス・ブラゼイ・ムリル(Agaricus blazei Murrill)」「アガリクス・ブラジリエンシス(Agaricus brasiliensis)」、「アガリクス・サブルフェセンス(Agaricus subrufescens)」とされています。見た目は同じハラタケ科のマッシュルーム(学名:アガリクス・ビスポラス)に似ています。産地や栽培方法によって有用成分などは大きく異なるといった特徴があります。

ブラジル、サンパウロ郊外のピエダーテがアガリクスの原産地で、現地では「神のキノコ」や「太陽のキノコ」とも呼ばれていました。その後、人工栽培(ハウス栽培、タンク培養)が始まり、日本、アメリカ、中国、台湾などでも栽培されるようになりましたが、「天然アガリクス」に限りなく近い「自然露地栽培アガリクス」は、気候などの影響からブラジルのごく一部のエリアでのみ栽培されています。
栄養成分を豊富に含むことから、通常の治療をサポートする医療=補完代替医療の分野で、このキノコを原料とした健康食品が「アガリクス」といった名称で広く販売されるようになりました。厚生労働省の行った調査では、補完代替医療の分野で、健康食品の中では最も多くの支持を患者さんから受けていたことが解っています。


現在では、動物実験はもちろん、研究開発に真摯に取り組む数社の商品に関しては、ヒトにおける臨床試験なども行われております。